2020.06.01 Mon
日常
6月の予定(は皆無でございます)
6月。少しずつ日常が戻っていくのだろうけど、仕事は壊滅的にない。
この自粛期間でやったことを振り返る。まずはソーゾーシーで動いた。
トーク配信「喫茶ソーゾーシー」を4回。
鯉八兄さんの真打パーティーがあったはずの4月12日にはサプライズで口上をやった。
ネタ生配信「寄席ソーゾーシー」。
最後の最後で映像が乱れたのと、BASEでの届け方のコツを掴む前だったからバタバタしたけど、
思っていたよりずっと質の高い配信ができた。
夢公演「ソーゾーシーinDream」とそれに付随して
チャット配信「筆談ソーゾーシー」。
生活費を稼ぐためじゃなくて、
配信だからこそできるものをやりたくて考えた。
楽しい前代未聞をやれた。
ネタ配信「ソーゾーシーin木馬亭」。
生配信じゃなくて収録配信の安定感を再確認。
「ソーゾーシーTOUR2019ドキュメンタリー」。
早い時期に有料配信を始めるに先立って、
圧倒的な無料コンテンツを提供しておこうと思って
前編無料公開という形にした。
宮地さんに感謝。
ロフト9での「ソーゾーシーのおいでよパジャマパーティー!」。
トーク配信なら自前でできるけど、
お世話になっている会場救済のため。
今後の話ができてよかった。
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と、ソーゾーシーの配信を軸にしつつ
ツチヤタカユキとの「深夜のアジール」のネタ作り配信を2週間、75時間。
バランス無視して自分を解放する久しぶりの時間。
「立川吉笑の実験!実験!!実験!!!」。
自前の機材や技術でどれくらいの配信ができるのかの実験。
基本の「親子酒」、縦型の「一人相撲」、
ビジュアル素材を使った「甲子園に棲む魔物が睡魔」と
3つの実験ができた。
手間はめちゃくちゃかかるけど、
最悪やろうと思ったら、
自前の力で高品質の配信ができるとわかったのは大収穫。
「談笑一門会onWEB」。
収録配信の新しい見せ方を構築できた。
こういうアイデアはいつもはソーゾーシーで実践していたけど、
たまたまタイミング的に一門会で形にすることに。
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もっと多くのことをやれる時間はあったけど、
無気力に過ごしてしまった。
もっとダラダラできたけど、
それなりに実践できた。
そんな感じです。
今月も仕事はかなり少なめ。
その分時間はあるから、
引き続きワクワクできることを考えたいです。