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3年目の吉笑

立川吉笑独演会『3年目の吉笑』無事おわりました。

お足下の悪い中、たくさんのご来場誠にありがとうございます。

 

<演目>

1、本物の偽物(仮)

2、台本問題(ヤンキー編)

休憩

3、粗忽長屋

 

<好きなモノ>

不可思議/wonderboy

 

でした。

前回の始まり方が気持ちよかったので、今回も。

『本物の偽物』は、「偽物が本物に近過ぎる」と発覚するところでサゲるつもりが、

何だかサゲられず、職人側が詐欺師っぽい感じになるという予想だにしていなかった展開になり、

やりながらどこで終われるのか、どうなるのか、頭がグルグルしていました。

結果、精神力が尽きて、ああいう形に、、、。

最近ニュースになってますが、「偽装」か「誤表示」か、みたいな要素とか、

まぁ、他にも色々と要素はあるので、もっともっと、という感じです。

 

『台本問題』はもともとヤンキー編から始まったのですが、

ミステリー編を作ったときに中の数学要素を補填したり、構成をスッキリさせたりしたので、

それを元に再構成しました。

ミステリー編の数学の組み込み方はだいぶ好きなんですが、

そもそもの「一番番頭」「二番番頭」がちょっと違和感あったり、

ダイイングメッセージが今の形だとあまり活きていないので、

ヤンキー編にうまく収まればと思ったのですが、今のところ一長一短といったところです。

一番初めに気持ちよく自然数を出せたら、流れが気持ち良いのですが、意外に自然数が出てこなくて、

そこにずいぶん悩まされました。(何をしてるんだか。)

 

『粗忽長屋』は思惑が裏目裏目でいってしまった感じでした。

むむ~という感じ。熊さんが今まで生きてたのか死んでたのか分からない、と言い出したのには驚きました。

間延びしたこともあって、終演は今までで一番遅くなってしまいました。とほほ。

 

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会でも話しましたが、佐渡での経験というのが今後に随分影響してきそうです。

ちょっとずつ変わってはいるので、まだ大丈夫。

 

そして、実は森田さんが会に来てくれていました。

目の間で絶賛するのは気持ち悪いかなぁとも思いましたが、好きなモノを好きと言っていきたい性格なので、

気にせずまくらで話させてもらいました。

夜中、DMで感想を戴いたきっかけで、そのまま1時間近くチャットのようにメールのやりとりをさせて頂きました。

色々な角度から色々な考えの断片を放り込んでくださるので、

何気ないやりとりなのに、すごく触発されてしまいます。ありがたい。

 

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あらためて、雨降りの金曜に、

3年目の吉笑、ご来場頂きましてありがとうございます。

次回は12月25日(金)となっております。(クリスマス!)

来年は広小路亭での独演会はやらないつもりでいるので、

広小路亭での独演会はしばらく見納めになるかと思います。

 

今後ともよろしくお願い致します!