2022 0520
2022.05.20 Fri
大田区民プラザ小ホール(大田区下丸子3-1-3)
2022 0520
2022.05.20 Fri
お江戸日本橋亭(東京都中央区日本橋本町3-1-6 日本橋永谷ビル1階)
2022 0524
2022.05.24 Tue
神保町・らくごカフェ(東京都千代田区神田神保町2丁目3−5)
2022 0524
2022.05.24 Tue
淡路町・連雀亭(千代田区神田須田町 1-17 加藤ビル2F)
2022 0527
2022.05.27 Fri
吉祥寺・武蔵野公会堂(東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6−22)
2022 0528
2022.05.28 Sat
ぽんプラザホール(博多区祇園町8-3)
落語家。1984年生まれ。京都市出身。
立川談笑門下一番弟子。
2010年11月、立川談笑に入門。
わずか1年5ヵ月のスピードで二ツ目に昇進。
古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する『擬古典<ギコテン>』という手法を得意とする。
気鋭の若手学者他をゲストに迎えた『吉笑ゼミ。』の主宰や、50週間連続独演会の開催(2016年)、渋谷ユーロライブでの本公演など、勢力的に落語会を開催するだけでなく、
NHK Eテレ『デザインあ』、ネット配信『WOWOWぷらすと』など各種メディアへの出演。
『中央公論』での「炎上するまくら」、水道橋博士のメルマガ『メルマ旬報』での「立川吉笑の現在落語論」など、書く仕事も積極的に取り組んでいる。2015年には初めての単行本『現在落語論』(毎日新聞出版)を刊行。
などなど、「立川流は〈前代未聞メーカー〉であるべき」をモットーに、縦横無尽に活動中。
2021.08.20 Fri
2021年4月15日昼過ぎに、放送作家のMさんから久しぶりのメールが届いた。内容は「ニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』生放送内で三題噺をやってくれませんか?」というもの。5月の4週に渡って、若手落語家が生放送内でお題を […]
2020.06.01 Mon
6月。少しずつ日常が戻っていくのだろうけど、仕事は壊滅的にない。 この自粛期間でやったことを振り返る。まずはソーゾーシーで動いた。 トーク配信「喫茶ソーゾーシー」を4回。 鯉八兄さんの真打パーティーがあったはずの4月 […]
2020.03.03 Tue
2日(月)ラジオ 渋谷のラジオ「お笑いトレジャー!倉本美津留ランド」 15時〜15時55分 https://shiburadi.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2日(月) 「日暮里寄席」 18時開 […]
2020.01.31 Fri
1日(土) 「立川吉笑ひとり会」 13時30分開場、14時開演 出演:立川吉笑 会場:表参道ラパン・エ・アロ 木戸銭:前売2500円、当日2800円、25歳以下1000円(先着10名まで) ご予約:立川吉笑まで 拠点の会 […]
2020.01.15 Wed
1月21日に下北沢・ダーウィンルームで開催する「立川吉笑のはなしの食堂」というトークイベントのテーマが「時間」に決まった。その理由は僕が「時間」に関心があるからで、ここでは、僕が時間について考えてきたことを脈略なく書い […]